三栄ムック 日本の名レース100選 Vol.70「94年 F1日本GP」(書籍) 趣味・車・ペット雑誌通販やスマホ・iPhone・Androidゲーム・裏ワザ


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94 年の F1 は 8 回目の日本グランプリにして初めて予選/決勝とも大雨。初めてウエットレースとなりました。スタート直後より強くなった雨足で、ハイドロプレーニングやスピン続出。コースオフィシャルがF1に撥ねられる衝撃のシーンもあり、一度赤旗中断。 2 ヒートレースとなりました。勝ったのはセナの僚友であったヒル。ライバルのシューマッハが 2 位。結果、チャンピオン争いは最終戦アデレードに持ち越されました。雨に強いフェラーリのアレジが 3 位、セナの代役マンセルが 4 位でした。日本勢は片山右京、野田英樹、井上隆智穂。全員リタイアでしたが。。。。とにかく「ホンダもセナも中嶋も亜久里もいない初めての鈴鹿」が一番のポイント(ネガティブな意味でなく)しかも雨。スタート前にセナを追悼するセレモニーがコース上で開かれ、セナのヘルメットカラーを模したヘリコプターが飛ぶ演出(雨も有り、会場は盛り上がりませんでしたが)がなされるなど、セナ関連のトピックも多い一戦でした。以下、主なコンテンツ(案)「巻頭インタビュー」土屋一正さん(当時のコース委員長)「全車総覧」「全セッションリザルト」「レースレポート」「当時のAS誌面より再録」「サポートレース紹介」「リレーコラム」デイモン・ヒル/フジテレビの関係者「大会公式プログラム抜粋」

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